見込案件が受注になった場合、〔引合物件登録〕の引合物件情報を〔受注工事登録〕の受注工事情報へ
自動登録することが可能です。
〔引合物件登録〕では、1物件毎に受注工事情報を自動登録します。
<自動登録対象外項目>
〔引合物件登録〕の商談状況、受注ランク、失注・消滅年月日、見積担当部門、見積担当者、メモ2
は、自動登録対象外です。
<注意>
受注工事情報へ自動登録した後、引合物件情報を変更しても自動登録した受注工事情報には変更内容は
反映されません。
<入力項目>
1.商談状況「受注」を選択します。
2.受注予定日には受注年月日を入力します。受注工事情報を自動登録する場合、必須項目です。
3.受注工事コードに工事コードを入力します。
自動採番を利用する場合、受注工事コードを未入力のままで保存ボタンをクリックすると、以下の
質問画面が表示され、「はい」ボタンをクリックすると、工事コードを自動採番した上で、受注工
工事情報を自動登録します。
自動採番を利用しない場合、受注工事コードを入力します。
(自動採番を利用しない場合は、台帳(紙)等にて工事コードの空きコードを管理してください。)
[ツールバー]
<入力項目>
4.ツールバーの保存ボタンをクリックします。
保存完了です。
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