また、「拡張コード1」~「拡張コード3」については〔原価情報〕の帳票出力条件に
追加されます。(但し、一部帳票は除きます。)
「拡張コード1」~「拡張コード5」で設定されている拡張コード、及び
「拡張項目情報タブ」の「拡張コード6」~「拡張コード20」で設定されている拡張コードが
タブとして表示されます。
<表示項目>
1.クリックされた拡張コードタブの名称が表示されます。
名称は、〔システム設定〕の〔原価情報登録〕の
「基本拡張項目情報タブ」の「拡張コード1」~「拡張コード5」及び
「拡張項目情報タブ」の「拡張コード6」~「拡張コード20」の「項目名」と連動しています。
<入力項目>
2.コードを入力します。
入力桁数、入力文字については、〔システム設定〕の〔原価情報登録〕の
「基本拡張項目情報タブ」の「拡張コード1」~「拡張コード5」及び
「拡張項目情報タブ」の「拡張コード6」~「拡張コード20」の「タイプ」「使用桁数」で
設定してください。
3.名称を入力します。
コードが入力されている場合、必須項目です。
入力した文字は、半角カナに変換され、カナ名称に自動展開されます。
4.必要に応じて、自動展開された内容を修正してください。
※各拡張コードの入力項目については全て同じです。
[ツールバー]
<入力項目>
5.ツールバーの保存ボタンをクリックします。
保存完了です。
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