個人情報照会

【個人情報照会の検索条件を登録する】

個人情報照会で利用する検索条件を登録します。

システムメニューより〔人事情報〕の個人管理グループの〔個人情報照会〕を起動します。

①[ヘッダ]を入力します。

<入力項目>

1.登録する検索パターンコードを入力します。必須項目です。

2.検索パターン名を入力します。必須項目です。

3.詳細条件ボタンをクリックし、条件入力画面を起動します。

②[検索条件]を登録します。

<入力項目>

4.登録する条件コードを入力します。必須項目です。
 3桁の半角数字が入力できます。

5.登録する条件名を入力します。必須項目です。

6.詳細条件入力画面ボタンをクリックし、詳細条件入力画面を起動します。

③詳細条件入力画面で、条件を指定します。

<入力項目>

7.設定条件を選択します。
 指定したい条件項目がる画面を選択します。
 指定したい条件項目が複数あり画面が分かれる場合、設定条件を切り替えて入力します。

[基本条件設定]

<入力画面>

8.社員コードの出力条件を入力します。
 社員コードの条件は、〔個人情報照会〕の画面でも指定できますが、条件は記憶できません。
 基本条件設定で入力すると、社員コードの条件を記憶させることができます。

9.取消の社員を表示するかどうかを選択します。

10.階層、部門コードの出力条件を入力します。
 階層、部門コードの条件は、〔個人情報照会〕の画面でも指定できますが、条件は記憶できません。
 基本条件設定で入力すると、階層、部門コードの条件を記憶させることができます。

11.役職コードの出力条件を入力します。

12.等級コードの出力条件を入力します。

13.生年月日の出力条件を入力します。

14.表示する性別を選択します。

15.表示する血液型を選択します。

16.社員区分コードの出力条件を入力します。

17.入社年月日の出力条件を入力します。

18.退職年月日の出力条件を入力します。

19.表示する退職理由を選択します。

20.退職金の出力条件を入力します。

21.休職年月日の出力条件を入力します。

22.表示する休職理由を選択します。

[グループ間異動条件設定]

<入力画面>

23.表示するグループ間異動区分を選択します。

24.グループ間異動発令日の出力条件を入力します。

25.異動先の会社コードの出力条件を入力します。

[職歴条件設定]

<入力画面>

26.担当業務コードの出力条件を入力します。

27.担当業務開始年月日の出力条件を入力します。

28.担当業務終了年月日の出力条件を入力します。

[賞罰条件設定]

<入力画面>

29.賞罰を発令した年月日の出力条件を入力します。

30.賞罰コードの出力条件を入力します。

31.表示する賞罰区分を選択します。

[研修条件設定]

<入力画面>

32.研修コードの出力条件を入力します。

33.受講料の出力条件を入力します。

34.研修期間の開始の出力条件を入力します。

35.研修期間の終了の出力条件を入力します。

[資格条件設定]

<入力画面>

36.合格年月日(取得年月日)の出力条件を入力します。

37.資格コードの出力条件を入力します。

38.有効期限の出力条件を入力します。

[工事経歴条件設定]

<入力画面>

39.担当工事コードの出力条件を入力します。

40.担当工事請負金額の出力条件を入力します。

41.工期の開始の出力条件を入力します。

42.工期の終了の出力条件を入力します。

43.従事期間の開始の出力条件を入力します。

44.従事期間の終了の出力条件を入力します。

45.業務内容コード(作業内容)の出力条件を入力します。

[雇用契約条件設定]

<入力画面>

46.契約開始年月日の出力条件を入力します。

47.契約終了年月日の出力条件を入力します。

条件を確定します。

<入力画面>

48.詳細条件の入力が完了した場合、確定ボタンをクリックします。

②[検索条件]を登録します。

<入力項目>

49.保存ボタンをクリックし、検索条件を保存します。

「はい」をクリックし、保存します。

保存完了