資産情報登録

基本情報

項目説明

項目名 項目説明 関連項目 機能
資産分類階層 資産分類階層を選択します。指定した階層まで使用することができます。 一度設定した後、資産分類を登録するとデータを削除しない限り資産分類階層を変更できません。
資産№
タイプ 文字のタイプを選択します。 一度、設定されたタイプでコードを保存すると、変更はできません。
使用桁数 コードの桁数を入力します。 一度、設定された桁数でコードを保存すると、変更はできません。  
自動採番 自動採番を「する」か「しない」かを選択します。 タイプが「半角数字」の場合、自動採番が行われます。  
接頭辞 自動採番時の番号体系を選択します。 下記体系で自動採番されます
「なし」:1~連番、
「分類コード」:分類コード+連番
「分類コード+年月」:分類コード+購入日の西暦年月+連番
「年月」:購入日の西暦年月+連番
「分類コード+年度」:分類コード+購入日の会計年度
「年度」:購入日の会計年度
資産分類
タイプ 文字のタイプを選択します。 一度、設定されたタイプでコードを保存すると、変更はできません。
使用桁数 コードの桁数を表示します。桁数の設定は、大分類、中分類、小分類にて入力してください。 一度、設定された桁数でコードを保存すると、変更はできません。  
大分類 コードの桁数を入力します。 資産分類階層で、1~3階層を選択時に入力できます。  
中分類 コードの桁数を入力します。 資産分類階層で、2、3階層を選択時に入力できます。  
小分類 コードの桁数を入力します。 資産分類階層で、3階層を選択時に入力できます。  
資産移動履歴伝票№
自動採番 自動採番を「する」か「しない」かを選択します。    
接頭辞 資産移動履歴伝票№の自動採番時の番号体系を選択します。 選択した接頭辞を元に下記コード体系で自動で採番されます。
「なし」:1~連番
「年月」:画面日付の西暦年月+連番
「年度」:画面日付の会計年度
在庫算出方法 在庫算出方法を選択します。    
連携設定
資機材マスタ 資機材マスタへ連携するかどうかを選択します。「する」場合、〔資産登録〕を保存時に資機材マスタへ更新できます。    
棚卸入力 資産情報を資機材情報へ連携するかどうか選択します。 〔現場棚卸入力〕保存時に使用されます。資機材マスタが「連携しない」場合、選択できません。  
入出庫入力 資産情報を資機材情報へ連携するかどうか選択します。 〔資産移動入力〕〔資産廃却・売却入力〕保存時に使用されます。資機材マスタが「連携しない」場合、選択できません。  
固定資産マスタ 固定資産マスタへ連携するかどうかを選択します。「する」場合、〔資産登録〕を保存時に固定資産マスタへ更新できます。    
廃却・売却 資産情報を固定資産情報へ連携するかどうか選択します。 〔資産廃却・売却入力〕保存時に使用されます。固定資産マスタが「連携しない」場合、選択できません。  
使用可能貸出先設定
資産サブシステム 資産サブシステム内で使用できる貸出先を選択します。〔資産移動入力〕〔資産廃却・売却入力〕〔現場棚卸入力〕の項目が制御されます。 連携設定_資機材_入出庫入力が「連携しない」場合、「倉庫」をチェックオンすることはできません。  
資機材サブシステム 資機材サブシステム内で使用できる貸出先を選択します。〔入出庫入力〕の項目が制御されます。 連携設定_資機材_入出庫入力が「連携しない」場合、「取引先」をチェックオンすることはできません。  
使用機能設定
現場棚卸入力 〔現場棚卸入力〕をメニューに表示させるかどうか設定します。 「使用する」場合、資機材サブシステムの〔棚卸入力〕は使用できません。  
社内棚卸入力 〔社内棚卸入力〕をメニューに表示させるかどうか設定します。    

拡張情報

項目説明

項目名 項目説明 関連項目 機能
拡張コード1~20
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔資産登録〕〔拡張コード設定(資産)〕で表示されます。  
タイプ 文字のタイプを入力します。 一度、設定された内容でコードを保存すると、変更はできません。
使用桁数 コードの桁数を入力します。 一度、設定された内容でコードを保存すると、変更はできません。  
拡張コードのタイプ・使用行数を設定する時の注意事項

・初めて拡張コードのタイプ・使用桁数を設定する場合は、そのまま設定できます。
・既に〔拡張コード設定(資産)〕にて保存を行っている場合は、変更したい拡張コードの設定をタイプ=(未選択)、使用桁数=0で一旦保存し、保存済みの拡張コードを取り消します。
保存後、〔ファイル圧縮〕を行い拡張コードを削除してから、タイプ・使用桁数を変更します。

任意情報

項目説明

項目名 項目説明 関連項目 機能
任意項目1~20
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔資産登録〕で表示されます。  
タイプ 文字のタイプを入力します。 一度、設定された内容でコードを保存すると、変更はできません。