販売情報登録

基本情報1

項目説明

項目名 項目説明 関連項目 機能
金額端数処理区分 金額の端数処理方法を選択します。 請求入金システムを購入している場合、選択できません。  
税未満区分 税未満区分を「一円未満」「十円未満」「百円未満」から選択します。 請求入金システムを購入している場合、選択できません。  
消費税通知方法区分 消費税の通知方法を選択します。 請求入金システムを購入している場合、選択できません。  
消費税端数処理区分 消費税の端数処理方法を選択します。 請求入金システムを購入している場合、選択できません。  
消費税通知方法区分設定方法 消費税通知方法区分の設定方法を選択します。    
消費税区分(仕入) 仕入の消費税区分を選択します。  
消費税計上区分(仕入) 仕入の消費税計上区分を選択します。    
消費税区分(売上) 売上の消費税区分を選択します。  
消費税計上区分(売上) 売上の消費税計上区分を選択します。  
課税区分 課税区分を選択します。  
単価設定1 単価設定1を選択します。  
単価設定2 単価設定2を選択します。  
単価設定3 単価設定3を選択します。  
日付編集区分 「和暦」か「西暦」を選択します。    
取引先実績単価履歴件数 取引先実績単価履歴件数を入力します。    
商品システム管理区分 商品システム管理区分を選択します。    
工事登録区分 工事の登録が必要かを選択します。    
仕入諸掛使用区分 仕入諸掛№を使用するか否かを選択します。    
受注№
タイプ 文字のタイプを選択します。 一度、設定されたタイプでコードを保存すると、変更はできません。
使用桁数 コードの桁数を入力します。 一度、設定された桁数でコードを保存すると、変更はできません。  
自動採番 自動採番を「する」か「しない」かを選択します。 タイプが「半角数字」の場合、自動採番が行われます。  
接頭辞 自動採番時の番号体系を選択します。 下記体系で自動採番されます。
「なし」:1~連番
「年度」:会計年度+連番
「年月」:西暦年月+連番
発注№
タイプ 「半角数字」固定です。    
使用桁数 10桁固定です。    
自動採番 「する」固定です。    
接頭辞 「年月」固定です。    
伝票№
自動採番 自動採番を「する」か「しない」かを選択します。 タイプが「半角数字」の場合、自動採番が行われます。  
接頭辞 自動採番時の番号体系を選択します。 下記体系で自動採番されます。
「なし」:1~連番
「年度」:会計年度+連番
「年月」:西暦年月+連番
分類
分類階層 階層を選択します。  
タイプ 文字のタイプを選択します。 一度、設定されたタイプでコードを保存すると、変更はできません。
使用桁数 コードの桁数を表示します。桁数の設定は、大分類、中分類、小分類にて入力してください。 一度、設定された桁数でコードを保存すると、変更はできません。  
大分類 コードの桁数を入力します。 分類階層で、1~3階層を選択時に入力できます。  
中分類 コードの桁数を入力します。 分類階層で、2、3階層を選択時に入力できます。  
小分類 コードの桁数を入力します。 分類階層で、3階層を選択時に入力できます。  
商品
タイプ 文字のタイプを選択します。 一度、設定されたタイプでコードを保存すると、変更はできません。
使用桁数 コードの桁数を入力します。 一度、設定された桁数でコードを保存すると、変更はできません。  
現場
タイプ 文字のタイプを選択します。 一度、設定されたタイプでコードを保存すると、変更はできません。
使用桁数 コードの桁数を入力します。 一度、設定された桁数でコードを保存すると、変更はできません。  
仕入諸掛№
タイプ 文字のタイプを選択します。  
桁数 文字のタイプを選択します。    

基本情報2

項目説明

項目名 項目説明 関連項目 機能
発注書発行区分 発注書発行区分を選択します。    
発注書承認状況 発注書承認状況を選択します。    
仕入分類初期設定 仕入分類初期設定を選択します。  
納品書発行区分 納品書発行区分を選択します。    
納品書金額有無区分 納品書金額有無区分を選択します。    
売上出荷設定区分 売上出荷設定区分を選択します。    
同時仕入原価区分 同時仕入原価区分を選択します。    
原価金額変更時設定 原価金額変更時設定を選択します。 同時仕入原価区分が「商品マスタ原価」の場合、「原価金額を仕入金額に反映する」が選択され、入力不可になります。  
システム開始日 在庫管理のシステム運用開始日を入力します。  
在庫評価方法 在庫評価方法を選択します。    
原価管理区分 原価管理区分を選択します。    
請求連携 請求連携を選択します。    
仕入売上連携 仕入売上出荷連携を選択します。
「随時連携」の場合、仕入入力、売上入力時点で財務連携されます。
   
出荷入力時原価反映 出荷入力保存時に財務データを作成するか否かを選択します。    
掛仕入確定方法 掛仕入確定方法を選択します。    
連携伝票№統一設定 財務連携の伝票№を統一するか否かを選択します。    

科目設定

項目説明

項目名 項目説明 関連項目 機能
基本設定
現金 〔科目登録〕で保存された現金科目を入力します。  
仕入設定
掛仕入 〔科目登録〕で保存された掛仕入科目を入力します。  
掛仕入(工事) 〔科目登録〕で保存された掛仕入(工事)科目を入力します。  
その他仕入 〔科目登録〕で保存されたその他仕入科目を入力します。  
仕入区分 登録対象の区分が表示されます。  
科目 〔科目登録〕で保存された仕入区分に対応する科目を入力します。  
出荷設定
未成工事 〔科目登録〕で保存された出荷科目(未成工事)に対応する科目を入力します。  
完成工事 〔科目登録〕で保存された出荷科目(完成工事)に対応する科目を入力します。  
工事以外 〔科目登録〕で保存された出荷科目(工事以外)に対応する科目を入力します。  
出荷(仕入相殺) 〔科目登録〕で保存された出荷科目(仕入相殺)に対応する科目を入力します。  
売上設定
掛売上 〔科目登録〕で保存された掛売上科目を入力します。  
クレジット 〔科目登録〕で保存されたクレジット科目を入力します。  
売上区分 登録対象の区分が表示されます。  
科目 〔科目登録〕で保存された売上区分に対応する科目を入力します。  

拡張項目情報(商品)

項目説明

項目名 項目説明 関連項目 機能
拡張コード1~5
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔商品登録〕〔拡張コード設定(商品)〕で表示されます。  
タイプ 文字のタイプを入力します。 一度、設定された内容でコードを保存すると、変更はできません。
使用桁数 コードの桁数を入力します。 一度、設定された内容でコードを保存すると、変更はできません。  
拡張数値1~3
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔商品登録〕で表示されます。  
拡張文字列1~3
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔商品登録〕で表示されます。  
拡張文字列(長)1~2
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔商品登録〕で表示されます。  

拡張項目情報(現場)

項目説明

項目名 項目説明 関連項目 機能
拡張コード1~5
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔現場登録〕〔拡張コード設定(現場)〕で表示されます。  
タイプ 文字のタイプを入力します。 一度、設定された内容でコードを保存すると、変更はできません。
使用桁数 コードの桁数を入力します。 一度、設定された内容でコードを保存すると、変更はできません。  
拡張数値1~3
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔現場登録〕で表示されます。  
拡張文字列1~3
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔現場登録〕で表示されます。  
拡張文字列(長)1~2
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔現場登録〕で表示されます。  

拡張項目情報(受注)

項目説明

項目名 項目説明 関連項目 機能
拡張コード1~5
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔受注入力〕〔拡張コード設定(受注)〕で表示されます。  
タイプ 文字のタイプを入力します。 一度、設定された内容でコードを保存すると、変更はできません。
使用桁数 コードの桁数を入力します。 一度、設定された内容でコードを保存すると、変更はできません。  
拡張数値1~3
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔受注入力〕で表示されます。  
拡張文字列1~3
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔受注入力〕で表示されます。  
拡張文字列(長)1~2
項目名 項目名を入力します。 ここで入力した名称が〔受注入力〕で表示されます。  
拡張コードのタイプ・使用行数を設定する時の注意事項

・初めて拡張コードのタイプ・使用桁数を設定する場合は、そのまま設定できます。
・既に〔拡張コード設定(現場)〕にて保存を行っている場合は、変更したい拡張コードの設定をタイプ=(未選択)、使用桁数=0で一旦保存し、保存済みの拡張コードを取り消します。
保存後、〔ファイル圧縮〕を行い拡張コードを削除してから、タイプ・使用桁数を変更します。
・〔拡張コード設定(商品)〕〔拡張コード設定(受注)〕も同様です。