項目名 | 項目説明 | 関連項目 | 機能 |
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ユーザ管理 | ユーザ管理「する」か「しない」かを選択します。 | ||
パスワード変更 | ユーザー毎にパスワードの変更を許可するかしないかを選択します。 | ||
ログインエラー回数 | ログイン時、ログインエラーを何回まで許可するかを選択します。 | ||
ロックアウト | ロックアウト「する」か「しない」かを設定します。 | ロックアウトを「する」を選択すると〔ロックアウト設定〕の設定が有効になります。 | |
パスワード桁数 | パスワードの最小桁数を入力します。 | ||
パスワード期限 | パスワード変更後の有効期限を選択します。 | パスワード変更が「拒否」の場合、選択できません。 | |
パスワード文字設定 | ユーザのパスワードで使用する必要がある文字を選択します。 | ||
使用できる記号 | パスワードとして使用可能な記号が表示されます。 | ||
パスワード期限設定対象 | パスワード期限が「ログイン」でも必要か選択します。 | パスワード変更が「拒否」の場合、選択できません。 | |
同一パスワード不可世代 | パスワード変更時、前回までに設定したパスワードではエラーとなる世代回数を入力します。 | パスワード変更が「拒否」の場合、入力できません。 | |
部門セキュリティ | 部門セキュリティを「する」か「しない」かを選択します。「する」場合、新規保存を許可するか許可しないかを選択します。 | ||
電子帳簿保存 | 電子帳簿を保存「する」か「しない」かを選択します。「する」場合、新規入力後何日以降の変更データを履歴として保存するかを選択します。 | ||
アクセス履歴管理 | アクセス履歴を管理「する」か「しない」かを選択します。「する」場合、レベルを選択します。 | ||
受注履歴管理機能 | 受注工事を履歴管理「する」か「しない」かを選択します。 | ||
予算履歴管理機能 | 実行予算を履歴管理「する」か「しない」かを選択します。 | ||
発注履歴管理機能 | 発注契約は履歴管理「する」固定です。 | ||
入力時前回履歴比較 | 前回履歴比較を「する」か「しない」か選択します。 | ||
受注履歴管理機能(販売) | 販売管理の受注情報を履歴管理「する」か「しない」かを選択します。 | ||
発注履歴管理機能(仕入) | 仕入管理の発注情報を履歴管理「する」か「しない」かを選択します。 | ||
帳票データ出力時引用符 | 帳票データ出力時引用符を選択します。 | ||
VISTA追加文字 | VISTA追加文字を使用するかしないかを選択します。 | ||
手形期日算出方法 | 手形期日の算出方法を選択します。 | ||
立替支払時の付替伝票設定 | 立替支払時の付替伝票設定を選択します。 | ||
取引先の集約管理 | 取引先の集約先を指定し、帳票出力時に集約先に金額集計して出力するかを選択します。 | 現時点では支払サブシステムの〔支払一覧表〕のみが対応しております。 | |
受注時与信管理機能 | 受注時与信管理機能チェック区分を選択します。 | ||
取引先/社員コード | |||
タイプ | 文字のタイプを選択します。 | 一度、設定されたタイプでコードを保存すると、変更はできません。 | |
使用桁数 | コードの桁数を入力します。 | 一度、設定された桁数でコードを保存すると、変更はできません。 | |
部門コード | |||
タイプ | 文字のタイプを選択します。 | 一度、設定されたタイプでコードを保存すると、変更はできません。 | |
使用桁数 | コードの桁数を入力します。 | 一度、設定された桁数でコードを保存すると、変更はできません。 | |
数量 | |||
整数部桁数 | 整数部桁数を入力します。 | ||
小数部桁数 | 小数部桁数を入力します。 | ||
小数ゼロ表示 | 小数ゼロ表示区分を選択します。 | ||
単価 | |||
整数部桁数 | 整数部桁数を入力します。 | ||
小数部桁数 | 小数部桁数を入力します。 | ||
小数ゼロ表示 | 小数ゼロ表示区分を選択します。 |
項目名 | 項目説明 | 関連項目 | 機能 |
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部門検索 | 部門検索画の表示方法をツリー形式と一覧形式より選択します。 | ||
工種検索 | 工種検索画面の表示方法をツリー形式と一覧形式より選択します。 | ||
工種検索初期表示階層 | 工種検索画面をツリー形式で表示する際の初期表示階層を指定するか否かを選択します。 | ||
工種階層 | 工種検索初期表示階層の設定が「する」の場合の、初期表示階層を選択します。 | ||
分類検索 | 商品分類検索画面の表示方法をツリー形式と一覧形式より選択します。 | ||
工種検索(初期検索) | 工種検索画面で初期検索をするか否かを選択します。 | ||
費目検索(初期検索) | 費目検索画面で初期検索をするか否かを選択します。 | ||
細目検索(初期検索) | 費目検索画面で初期検索をするか否かを選択します。 | ||
分類検索(初期検索) | 商品分類検索画面で初期検索をするか否かを選択します。 | ||
検索出力件数チェック | 検索出力件数をするか否かを選択し、「警告」「エラー」の場合、何件以上でチェックの対象とするか件数を入力します。 | 対象となる検索画面は以下のとおりです。 ・取引先検索 ・細目検索 ・商品検索 ・伝票検索 ・注文書№検索 ・引合物件検索 ・見積№検索 ・受注工事検索 ・請求伝票検索 ・でんさいデータ検索 ・でんさい予定データ検索 ・でんさい譲渡履歴データ検索 ・資産移動履歴検索 ・受注検索 ・売上・出荷検索 ・発注検索 ・仕入検索 ・仕入諸掛№検索 |
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入力者情報編集 | 入力者情報編集「する」か「しない」かを選択します。 | ||
工事検索名称 | 検索画面で工事の「正式名称」と「略称」のどちらを表示するか選択します。 | ||
取引先検索名称 | 検索画面で取引先の「正式名称」と「略称」のどちらを表示するか選択します。 | ||
取引先検索 検索結果 | 検索画面で社員の連絡先を表示するかしないかを選択します。 | ||
現場検索名称 | 検索画面で現場の「正式名称」と「略称」のどちらを表示するか選択します。 | ||
摘要入力方法 | 伝票入力の摘要欄の入力について、入力子画面を起動するか、直接入力するかを選択します。 | 〔振替伝票入力〕〔支払伝票入力〕〔支払伝票入力(工事別)〕に適用されます。 | |
支払区分表示設定 | 使用する支払区分を選択してください。 | 各機能で、選択した支払区分を使用することができます。 | |
完成計上区分表示設定 | 使用する完成計上区分を選択してください。 | 各機能で、選択した完成計上区分を使用することができます。 | |
帳票のコード終了条件の自動設定 | 帳票でコード開始条件を入力した場合、終了条件にも自動設定するかどうかを選択します。 | ||
帳票 プリンタ設定保持 | 帳票でプリンタ設定を保持するかどうかを選択します。 | 「する」を選択した場合、ユーザ毎帳票種別毎に出力時のプリンタ設定を保持し、次回出力時の初期値とします。「しない」を選択した場合、端末の「通常使うプリンタ」設定が初期値になります。 | |
ラベル部コード表示 | ラベル付きコントロールのラベル部にコードを表示するかどうかを選択します。 | ||
画面サイズ | 起動時の画面サイズを「システム初期値」か「前回の画面サイズ」か選択します。 | ||
標準メニューのレイアウト変更 | 標準メニューのアプリケーション名、アプリケーション位置、タブ位置の変更可否を選択します。 | ||
税別計表示設定 | 税別計表示設定を選択します。 | ||
ヘルプ様式 | ヘルプ様式を選択します。 | ||
入力画面項目設定対象機能設定 | |||
必須項目見出し背景色設定区分 | 必須項目見出し背景色を設定するか選択します。 | ||
必須項目見出し背景色 | 必須項目見出し背景色を選択します。 |
項目名 | 項目説明 | 関連項目 | 機能 |
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フォーカス移動設定 | |||
実行予算登録 | |||
細目情報 | 細目情報へフォーカス移動させるかどうかを選択します。 | ||
振替・支払伝票入力 | |||
細目情報 | 細目情報へフォーカス移動させるかどうかを選択します。 | ||
摘要 | 摘要へフォーカス移動させるかどうかを選択します。 | ||
支払条件 | 支払条件へフォーカス移動させるかどうかを選択します。 | ||
控除条件 | 控除条件へフォーカス移動させるかどうかを選択します。 | ||
発注契約登録 | |||
細目情報 | 細目情報へフォーカス移動させるかどうかを選択します。 | ||
控除条件 | 控除条件へフォーカス移動させるかどうかを選択します。 | ||
出来高・請求査定入力 | |||
細目情報 | 細目情報へフォーカス移動させるかどうかを選択します。 | ||
支払条件 | 支払条件へフォーカス移動させるかどうかを選択します。 | ||
控除条件 | 控除条件へフォーカス移動させるかどうかを選択します。 | ||
消費税端数自動調整設定 | |||
発注契約登録 | 〔発注契約登録〕で消費税端数自動調整を「する」か「しない」かを選択します。 | ||
支払伝票入力 | 〔支払伝票入力〕で消費税端数自動調整を「する」か「しない」かを選択します。 | ||
出来高査定入力 | 〔出来高査定入力〕で消費税端数自動調整を「する」か「しない」かを選択します。 | ||
工事請求査定入力 | 〔工事請求査定入力〕で消費税端数自動調整を「する」か「しない」かを選択します。 | ||
仕入入力 | 〔仕入入力〕で消費税端数自動調整を「する」か「しない」かを選択します。 | ||
売上入力 | 〔売上入力〕で消費税端数自動調整を「する」か「しない」かを選択します。 | ||
出荷入力 | 〔出荷入力〕で消費税端数自動調整を「する」か「しない」かを選択します。 | ||
保存後表示設定 | |||
振替伝票入力 | 保存後に内容を「再表示」するか、「クリア」するかを選択します。 | ||
支払伝票入力 | 保存後に内容を「再表示」するか、「クリア」するかを選択します。 | ||
出来高・請求査定入力 | 保存後に内容を「再表示」するか、「クリア」するかを選択します。 | ||
仕入入力 | 保存後に内容を「再表示」するか、「クリア」するかを選択します。 | ||
売上・出荷入力 | 保存後に内容を「再表示」するか、「クリア」するかを選択します。 | ||
請求入力・請求明細入力 | 保存後に内容を「再表示」するか、「クリア」するかを選択します。 | ||
入金入力 | 保存後に内容を「再表示」するか、「クリア」するかを選択します。 | ||
注文書№・発注№展開設定 | |||
支払伝票入力 | 発注展開時の子画面の展開方法選択肢に表示する項目を選択します。 | ||
支払伝票入力(明細) | 発注展開時の子画面の展開方法選択肢に表示する項目を選択します。 | ||
請求査定入力(明細) | 発注展開時の子画面の展開方法選択肢に表示する項目を選択します。 | ||
工事日報入力(明細) | 発注展開時の子画面の展開方法選択肢に表示する項目を選択します。 | ||
仕入入力 | 発注展開時の子画面の展開方法選択肢に表示する項目を選択します。 | ||
売上・出荷入力 | 発注展開時の子画面の展開方法選択肢に表示する項目を選択します。 | ||
細目情報使用設定 | |||
工事原価予想入力(明細) | 細目情報を使用するのかどうか、使用する場合は子画面入力するのか直接入力するのかを選択します。 | ||
JV実行予算登録 | 細目情報を使用するのかどうか、使用する場合は子画面入力するのか直接入力するのかを選択します。 | ||
受注確定 | 細目情報を使用するのかどうか、使用する場合は子画面入力するのか直接入力するのかを選択します。 | ||
JV振替伝票入力 | 細目情報を使用するのかどうか、使用する場合は子画面入力するのか直接入力するのかを選択します。 | ||
仕訳辞書登録 | 細目情報を使用するのかどうか、使用する場合は子画面入力するのか直接入力するのかを選択します。 |
項目名 | 項目説明 | 関連項目 | 機能 |
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PDF設定 | |||
PDF編集 | PDFを編集するか否かを選択します。 | ||
PDFアクセス許可パスワード | パスワードを入力します。 | PDF編集で「編集不可」を選択している場合のみ、入力できます。 | |
編集不可帳票個別設定ボタン | 編集不可帳票個別設定画面が起動されます。 | PDF編集で「編集不可」を選択している場合のみ、押下できます。 |
項目名 | 項目説明 | 関連項目 | 機能 |
---|---|---|---|
アプリケーション | アプリケーションコードを入力します。対応するアプリケーション名が表示されます。 | ||
サブシステム | サブシステム名称が表示されます。 | ||
確定ボタン | 入力を確定します。 | ||
キャンセルボタン | 入力をキャンセルします。 |
項目名 | 項目説明 | 関連項目 | 機能 |
---|---|---|---|
拡張コード1~5 | |||
項目名 | 項目名を入力します。 | ここで入力した名称が〔取引先登録〕〔拡張コード設定(取引先)〕で表示されます。 | |
タイプ | 文字のタイプを入力します。 | 一度、設定された内容でコードを保存すると、変更はできません。 | |
使用桁数 | コードの桁数を入力します。 | 一度、設定された内容でコードを保存すると、変更はできません。 | |
拡張数値1~3 | |||
項目名 | 項目名を入力します。 | ここで入力した名称が〔取引先登録〕で表示されます。 | |
拡張文字列1~3 | |||
項目名 | 項目名を入力します。 | ここで入力した名称が〔取引先登録〕で表示されます。 | |
拡張文字列(長)1~2 | |||
項目名 | 項目名を入力します。 | ここで入力した名称が〔取引先登録〕で表示されます。 |
・初めて拡張コードのタイプ・使用桁数を設定する場合は、そのまま設定できます。
・既に〔拡張コード設定(取引先)〕にて保存を行っている場合は、変更したい拡張コードの設定をタイプ=(未選択)、使用桁数=0で一旦保存し、保存済みの拡張コードを取り消します。
保存後、〔ファイル圧縮〕を行い拡張コードを削除してから、タイプ・使用桁数を変更します。
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