受取手形自動決済

項目説明

項目名 項目説明 関連項目 機能
手形期日 決済する手形期日を入力します。
決済日付 入力されている手形期日が休日の場合、任意の日付に変更できます。 受取手形自動決済で作成された伝票の出納日付として使用されます。
手形管理部門 手形管理部門の部門コードを入力します。部門から名称が自動表示されます。 全部門対象の場合はチェックを入れます。
摘要 必要ならば変更します。 受取手形自動決済で作成された伝票の摘要に設定されます。
処理選択 自動決済データを削除するのみか、新規データも作成するかを選択します。  
注意事項
「処理選択」では、(借方)異動先に設定した銀行取引先の振込預金科目(〔預金銀行登録〕の科目コード)/(貸方)〔手形情報登録〕の「受取手形」に設定した科目で仕訳データが作成されます。