項目名 | 項目説明 | 関連項目 | 機能 |
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出力条件項目 | |||
会計期 | 会計期を入力します。 対応した日付の範囲が表示されます。 |
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年月 | 年月を入力します。 | ||
部門コード | 部門コードを入力します。組織コード、階層レベル、部門コードの範囲を入力します。 | ||
当期に含める決算伝票 | 当期の集計に含める決算伝票の伝票区分を選択します。 | ||
科目出力指定 | 科目の出力方法を選択します。 | ||
出力単位 | 金額の出力単位を選択します。 | ||
出力金額 | 出力金額を選択します。 | ||
処理対象(承認) | 処理対象(承認)を選択します。 | ||
月次残高データ | 月次データ作成で集計されたデータより出力するかしないかを選択します。 | 月次残高データを使用した方が処理速度が上がります。但し、月次残高作成後にその日以前の伝票を変更された場合、反映されません。 |
科目名称の表示方法は以下のようになっており、任意に表示設定できません。
①取消科目も金額が¥0でない場合は、表示されます。
②レコード区分が「見出し4」「集計6」の科目は表示されません。 ただし、「集計6」の科目でも計算区分が「=」の科目は金額ともに表示されます。
③印刷区分が「不要」の場合、印刷されませんが、「見出し1~3」の科目は印刷区分が 「不要」でも表示されます。
④レコード区分が「見出し1」の科目-印字欄中央よりに科目名称のみ表示されます。
⑤レコード区分が「見出し2」の科目-印字欄左端に科目名称のみ【】付きで表示されます。
⑥レコード区分が「見出し3」の科目-印字欄左端に科目名称のみ()付きで表示されます。
⑦レコード区分が「明細」の科目-印字欄左端に科目名称を表示し、金額も表示されます。
⑧明細合計行-「見出し2」の科目名称+“合計”の名称と、それまでの明細の合計金額が表示されます。
⑨レコード区分が「集計8」「集計9」の科目-印字欄中央やや左に科目名称を表示し、それまでの合計金額が表示されます。
⑩貸借区分が1(借方)の科目は、用紙中央から左の欄に、貸借区分が2(貸方)の科目は 用紙中央から右の欄に表示されます。
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