〔有休テーブル設定〕にて有休テーブルの登録、変更、及び削除を行います。
有休テーブルとして、有休保有限度日数と勤続年数に応じた有給休暇の取得日数を設定します。
初期テーブルとして、標準設定「00」テーブルが登録されています。
このテーブルは、変更はできますが、削除はできません。
採用した年によって、限度日数や取得日数が異なる場合、有休テーブル番号を新しく作成して、登録します。
システムメニューより〔システム設定〕の給与初期設定グループの〔有休テーブル設定〕を起動します。
<入力項目>
1.テーブルの番号を入力します。必須項目です。
有休テーブルの番号です。
2.テーブル名称を入力します。必須項目です。
有休テーブルの名称です。
3.限度日数を入力します
有給休暇を保有できる限度日数です。
4.取得日数の基準となる勤続年数を入力します。
5.取得日数を入力します。
[ツールバー]
<入力項目>
6.ツールバーの保存ボタンをクリックします。
保存完了
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