JV工事原価の管理において、下記3パターンの運用方法があります。
下記3パターンは、JV工事別に設定が可能です。
メリット
:自社会計での工事原価が出資請求のタイミングとなる。
:自社会計では自社負担原価しか発生しない。
デメリット
:支払伝票入力時に勘定科目をJV勘定に置き換える必要がある。
メリット
:支払伝票入力時に勘定科目を置き換える必要がない。
デメリット
:自社会計で、出資請求まではJV全体の原価が発生している。
メリット
:支払伝票入力時に勘定科目を置き換える必要がない。
:自社会計での工事原価が出資請求のタイミングとなる。
:自社会計では自社負担原価しか発生しない。
デメリット
:支払処理が使えない。
© 2023 Asakawa Systems Co.,Ltd.